やっぱりこどもがほしいな、と 思いながら過ごしている。 前まで道行く子供や、お母さんにだっこされている赤ちゃんを見ても そこまで深くあれこれ思わなかったけど、 赤ちゃんを見ると「温かそうだな…。」 とか想像するようになった。 温かそうだしかわいい…

こどもがほしいと思う気持ちとは別に 学生になりたいと思う時がまだある。 それは習い事をしている時だ。 習い事をしていると、少しずつだけどなにかが進んでいるような 感覚になる。それはやっぱり楽しくて こんな風に何かが少しずつ進んでいく感じの大きな…

最近コーヒーのおいしさに目覚めて コーヒーばかり飲んでいる。 苦くてコーヒーが飲めなかった自分にとって それは意外なことだった。 今読んでいる小説と、 最近職場の人に聞いた、携帯電話で三者通話ができる話が混ざって 昔仲の良かった友達２人と三者通…

きのう書いたことを思っても やっぱり今の職場は自分の望む世界にまったく入っていない。 だからいつか辞めるんだろうな。 だったら早く辞めたいけど、とりあえず なにをしたらいいかわからないので 「設定」だけしつつ 今日は部屋の片づけをしようと思う。

職場の主婦の人たちが毎日のように子供の話をする。 それはその人の日常だから自然なことなんだろうけど わたしにはまったく理解できない話で いつも黙って相槌を打っている。 この頃思うことが 自分にも子供がいたら話に入れるのにな、 ということだ。 ただ…

新年度になっていろいろ考える。 わたしは職場の人たちが好きだ。 居心地がいいしずっと一緒に働かせてもらえたらなと思う。 でも、本当に自分自身のことを考えたら 新しい場所を探さなきゃいけないなと思う。 ずっとここにいるわけにはいかないと やっぱり…

記憶の底とは別の話なのだけれど、 飲み会の出席者で若くもなく子供もいないわたしは例にもれず あまり参加できる話がなく黙っていることが多かった。 それでも参加させてもらえてよかったと思っているのだけれど 帰り道、わざと（？）しんしんとした孤独に…

月末に飲み会に参加させてもらえる機会があった。 昔よく出入りしていた街で開かれたので 薄ぼんやりとした懐かしさに包まれつつ 楽しく時間を過ごさせてもらった。 翌朝、目が覚めると同時に 飲み会のあった場所は昔、わたしが好意を持っていた人に ごはん…